聖なる河ナルマダ

(Fri)

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ムンバイからバスで悪路を約25時間

バスを乗り換えながら僕らは、やってきた。

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ここは聖なる河ナルマダとカウバリ河に挟まれた

ところにある島オムカリシュワール。

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聖地オムカリシュワールは名前のとおり

ヒンドゥー教の聖地でバラナシに雰囲気が似ている。




ここは外国人旅行者は皆無に等しく

インド人から僕らへの視線が、つきささる。

まるでバングラデッシュのようだ。



たまたま今日はお祭りのようで

数社ほどテレビ局が僕らにむけてカメラを回していた。

そんなカメラに愛想をふりながら

とにかく宿を探す。



歩いていると

インド人から

『ハリオーム!!』

と声をかけられる。



この町独特の挨拶のようだ。

すれ違う人々みんな同じ挨拶だ。



サドゥーも多くドレッド率が非常に高い。

僕より髪の長いひともたくさんいる。



宿は前もって知人から紹介を受けていた

島の上のほうのアットホームな宿に落ち着いた。

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とにかくこの町はシャンティで気持ちのよい空気が漂っている。

たった2泊3日で去るのは、もったいないくらいだ。




夜になるとホーリーを匂わせるような、お祭りが始まった。



色粉が飛び交い町には若い青年が

真っ赤になって踊り狂っている。



もちろん女性陣を宿に残し男だけで祭りに飛び込むがシラフな

僕らは、彼らのテンションについていけず、一瞬で全身真っ赤になり退散した。

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この島はオームのマントラが道になり

河が交わるサンガムから島を登ることができる。

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とにかくこの道がおもしろい。

途中に、たくさんのサドゥーが待ち構えているのだ。

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次回来るときは、おにぎりを作って

のんびり歩きたいと思った。

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外国人旅行者が、いないせいか

すべての人々が親切な町であった。


今まで訪れた町の中で

トップ5に入るぐらい魅力的な聖地。

車で入れないので空気が澄んでいるのも魅力的だ。







きっと、またこの地を踏むことになるだろうと思い

僕らは次の町に、むかうことにした。

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元祖サイババの町へ(シルディ)

(Sat)

Posted in 中央インド

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無事にインドに到着しました。

それににしても香港は物価が高かった…。

なので、インドが快適です。



僕らを乗せた飛行機は深夜にムンバイの空港に降り立った。

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外は大雨。

こんな時間に物価の高いムンバイを歩くよりは

空港で朝まで待機することにした。

僕らは出口付近の椅子を陣取りさっそくブランケットを広げ横になる。


気がつくと朝日は昇り、外は明るくなっていたが

あいにく、雨は降り続く。



雨が降る外にでて空港左端にあるバス停よりダーダルへ向かう。(一人12ルピー)

たまたま、このバス停で待っていた空港職員に僕が行きたいシルディという町のことを訪ねると親切にも同じバスに乗りシルディ行きのバスが集まる場所へ案内してくれた。

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彼は空港職員で月の給料が3500ルピー(約1万円)で夜勤だと話していた。

そのほか、おとついに娘が生まれたとも。

ゴールデンルートから外れたインドの人々は

疑いたくなるぐらい親切な人が多い。

彼も、自分の家とは違う方向なのに、わざわざ同じバスに乗って

僕らを案内してくれた。



彼は僕らに言った。



『君たちは僕たちにとってゲストだ。道に困っているひとは助けるのが当たり前だ』



雨の中、最後まで送ってくれた彼に感謝しながら

片道9時間の旅にでた。



僕らがたどり着いた場所は

シルディという町。

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ここは、モジャモジャヘアーのサイババではなくて

その前の元祖サイババの大聖地だ。



聖地だけあって、街中すごい熱気で満ち溢れている。

もちろん、ここは外国人が一人もおらず、僕らは

浮いた存在だ。



僕が、ここに来たかった理由はそのサイババ雑貨の買い付け。

元祖サイババの雑貨って意外とないんです。

もちろん、お寺周辺で問屋をみつけて



かわいいサイババ雑貨みつけました☆

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翌日、朝5時に起きてサイババの寺を巡礼。

そんなに朝早く起きたのに、信者がウジャウジャいて

寺へ入るのにも1時間半待ちの行列だった。


そういえば、この町限定の挨拶なのか

街中のひとに



『サイラム!!』



と声をかけられる。

北インドで言うナマステに値する気がする。


そして、僕の髪型のせいか、よく拝まれことが…。

神様ではないんですけど、みんな僕に拝みすぎです。汗)





とにかく、ムンバイの空港で親切にしてもらったことが

この巡礼での一番の思い出になりました。



『心からありがとうと伝えたいです』



僕らは巡礼も終わりムンバイに戻ってきました。

次は、もっとローカルな聖地を目指します。

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